業者も理想を大事にすることが必要に
自分と向き合う作業はとても嫌になるぐらい大変で、自分がやれることの限界と向き合わなくてはならず、それが理想の暮らしとかけ離れていれば絶望感があります。
そして、いったんおいて、自分の限界と理想の暮らしの溝埋めるのは作り手の仕事なので、自分がしたい暮らしだけをイメージしてました。そして注意すべきことはあくまで暮らしぶり想像してもらいたいということです。部屋を何部屋欲しいではなくて、どういったことをしたいのかです。そして、わたしはこれをしなくて迷いまくりでした。暮らしぶりより広いリビングほしい、3部屋欲しいなど想像してました。
そして、それが先行して迷走していて、広いリビング作るのが目的になって部屋数たくさん作るの目的で、自分でも気づかないうち後付けでもっともらしい理由を付けます。そうなれば後戻りできないケースが大きくて、私は最終的に苦悩して、受け入れられず、ひどい目にあったのです。そして、ちゃんと向き合える作り手ならあなたのその理想の暮らしの共通項などを汲み取り作ってるれるのです。そしてそれがプロだと思っていて、少なくても私が住まいづくりお願いした作りてはそうしてくれたのです。そして理想の暮らしにどういった部屋必要か、どれぐらいの広さ必要などプロに任せたほうがいいと思います。