子育て

子供のために、変更可能な間取りとリビング階段をつけました

家を建てるとき、子供のために気を付けたことは二つあります。
まず一つ目は、リフォームしやすい間取りにしたことです。二階の部屋を細かく仕切らずに、仕切りのない一つの空間にしました。
子ども部屋を作るか迷って、今すぐには決められないと建築士さんに相談したところ、このような間取りを勧められました。どんな風に壁をつけるか、それとも家具で仕切るかなど、今から楽しみにイメージしています。
二つ目は、階段をリビングにつけたことです。リビング階段にすると、二階と一階を行き来するとき、どうしてもリビングを通らなければなりません。
家族と顔を合わせることで、コミュニケーション不足を防ぎ、絆を強めていけるのではと期待しています。
子供のために、家の中で気を付けることはまだまだたくさんあります。優先順位をつけて、コミュニケーションが一番大切と感じたので、間取りと会談について工夫してみました。
今はまだ小さいので効果は感じていませんが、これから楽しみにしています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です